2014年02月21日
立花山連峰縦走
福岡市東区にある小さな立花山連峰を縦走しました。
いつものように我が家をスタートし、ローソンで昼食やお茶を購入して、まずは
三日月湖の長谷ダム入り口まで歩き、その後登山道に入って最初の目的地であ
る三日月山(272m)を目指しました。
この辺はよく登っているコースなので淡々と歩みを進め頂上に着きました。
一休みした後次の目的地である立花山(367m)に向かいました。30分弱で到着し、
そこで弁当を広げました。いつもはここで逆のコースを引き返すのですが、今回は
縦走が目的なので、その先の松尾山へコースを取りました。
ここからは初めての道なので写真を撮っていただいた先客にコース取りを聞いて
みると「この道から下って、しばらく行くと分岐点があり、そこに左へ行く小さな看板
があります。」とのことでした。
言われた通りに進むと確かに分岐点と案内板があり、その道を20分ほど進むと
「松尾山(342m)」の頂上に着きました。頂上の標識を写真に撮って、次の白岳へ向
かいましたが、約10分程で「白岳(315m)」頂上でした。ここでも山頂の標識を写真
に撮って、一路下原へ下山しました。
長谷ダムー三日月山ー立花山のコースではほかの登山客20~30名ほどに会い
ましたが、立花山ー松尾山ー白岳ー下原のコースでは一人の登山客とも会いませ
んでした。
やはりメインのコースを外れると登山客も極端にいなくなることを実感しました。
今回は低山縦走だったので少々道に迷っても下へ降りられましたが、高い山の縦
走は綿密な準備と地図、コンパスなどの装備を揃えて登る必要を強く感じました。
三日月山の頂上で記念撮影です。

同じく立花山の頂上で記念撮影です。
この写真を撮っていただいた方に「松尾山」へのルートを聞きました。

立花山の頂上の石碑です。

松尾山の標識を取りました。

白岳の「標識です。向こうに見えるのは和白海岸です。

立花山連峰の全体図です。
右上の長谷ダム入り口から登りはじめ
立花山連峰を縦走して下原へ降りてきました。

今回は低山ながら山岳縦走を挙行しました。
時間は5時間10分、距離は14.8kmです。(平均時速:2.9km/h)
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いつものように我が家をスタートし、ローソンで昼食やお茶を購入して、まずは
三日月湖の長谷ダム入り口まで歩き、その後登山道に入って最初の目的地であ
る三日月山(272m)を目指しました。
この辺はよく登っているコースなので淡々と歩みを進め頂上に着きました。
一休みした後次の目的地である立花山(367m)に向かいました。30分弱で到着し、
そこで弁当を広げました。いつもはここで逆のコースを引き返すのですが、今回は
縦走が目的なので、その先の松尾山へコースを取りました。
ここからは初めての道なので写真を撮っていただいた先客にコース取りを聞いて
みると「この道から下って、しばらく行くと分岐点があり、そこに左へ行く小さな看板
があります。」とのことでした。
言われた通りに進むと確かに分岐点と案内板があり、その道を20分ほど進むと
「松尾山(342m)」の頂上に着きました。頂上の標識を写真に撮って、次の白岳へ向
かいましたが、約10分程で「白岳(315m)」頂上でした。ここでも山頂の標識を写真
に撮って、一路下原へ下山しました。
長谷ダムー三日月山ー立花山のコースではほかの登山客20~30名ほどに会い
ましたが、立花山ー松尾山ー白岳ー下原のコースでは一人の登山客とも会いませ
んでした。
やはりメインのコースを外れると登山客も極端にいなくなることを実感しました。
今回は低山縦走だったので少々道に迷っても下へ降りられましたが、高い山の縦
走は綿密な準備と地図、コンパスなどの装備を揃えて登る必要を強く感じました。
三日月山の頂上で記念撮影です。

同じく立花山の頂上で記念撮影です。
この写真を撮っていただいた方に「松尾山」へのルートを聞きました。

立花山の頂上の石碑です。

松尾山の標識を取りました。

白岳の「標識です。向こうに見えるのは和白海岸です。

立花山連峰の全体図です。
右上の長谷ダム入り口から登りはじめ
立花山連峰を縦走して下原へ降りてきました。

今回は低山ながら山岳縦走を挙行しました。
時間は5時間10分、距離は14.8kmです。(平均時速:2.9km/h)
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