2008年06月22日
滴シリーズ2。
今回の九州地区の大雨は峠を越えたようだ。
まだ梅雨が終わった訳ではないので、今後も余談を
許さないが、つかの間の中休みかも知れない。
滴シリーズ第二弾です。
笹の上に残っていた滴です。

笹の先で今にも落ちそうでした。

菊の一種?に水玉が光っていました。

「アカメガシ」の枝に連なっていました。

まだ梅雨が終わった訳ではないので、今後も余談を
許さないが、つかの間の中休みかも知れない。
滴シリーズ第二弾です。
笹の上に残っていた滴です。
笹の先で今にも落ちそうでした。
菊の一種?に水玉が光っていました。
「アカメガシ」の枝に連なっていました。
Posted by PANDORA at 09:57│Comments(2)
│花
この記事へのコメント
こんにちは。
「滴」とても、いいですね!!見飽きません。
滴の世界がグーーンと広がります。不思議ですね自然界。
我が親父はまだ介護は必要な状態じゃないですが、もう85歳です。
日々、勘違いも多くなってきています。
自分では、しっかりしているつもりのようです。時々、怒られます私。(笑)
「滴」とても、いいですね!!見飽きません。
滴の世界がグーーンと広がります。不思議ですね自然界。
我が親父はまだ介護は必要な状態じゃないですが、もう85歳です。
日々、勘違いも多くなってきています。
自分では、しっかりしているつもりのようです。時々、怒られます私。(笑)
Posted by 高島です
at 2008年06月22日 20:09

「高島です」さん
ありがとうございます!
梅雨の時期が一番の被写体なので、しばらく挑戦
したいと思っています。
親父は大丈夫ですが、お袋のボケが激しくなって
きています。親孝行出来る内が花だと思ってます!
ありがとうございます!
梅雨の時期が一番の被写体なので、しばらく挑戦
したいと思っています。
親父は大丈夫ですが、お袋のボケが激しくなって
きています。親孝行出来る内が花だと思ってます!
Posted by PANDORA at 2008年06月23日 10:27