2019年02月01日

40年振りに白馬でスキー

 40年振りにスキーをしてきました。場所は信州の白馬・八方尾根コースです。以前から友人に
誘われていたのですが、もうその歳ではないと断っていました。その友人は福岡在住でシーズン
になると信州や北海道までキャンピングカーで遠征しているような強者です。

 所属している山の会でたまたま同行した女性が、「冬はスキーを楽しんでいる」と話してくれまし
た。最近のスキー板は「カービングスキー」と言ってよく曲がり初心者でも楽にスキーを楽しめる
ということを聞いて、一度挑戦してみようかなと思っていた矢先に、友人から再度誘いがあった
のでOKの返事をしてしまいました。1月23日~25日までの二泊三日の旅でした。

 1月23日に奈良を出発し、その日の夕方白馬へ到着しました。駅前の「八方尾根宿泊インフォ
メーションセンター」で予約していた宿の受付を済ませました。スキー板とスキー靴、ストックは
予約していましたので引換券を貰いましたが、リフト券の予約を忘れていましたので、そこで購
入し宿へ向かいました。

 宿は「大根館」(おおねかん)といい、ゲレンデの直ぐ近くで白馬駅から20分程歩いたところに
ありました。4~5年前に夏山登山で唐松岳・五竜岳に登った時に泊まった「岳栄館」も直ぐそば
でした。宿に入って旅装を解いた後、勧められた温泉(24時間源泉かけ流し)に入り旅の疲れを
落としました。

 しばらくして夕食の時間となり、食堂でビールを傾けながら信州の御馳走を堪能しました。他
の客は一人者が二組と数人組が2~3組いたようで総勢10数人のメンバーでした。夕食後しば
らくして先の友人がキャンピングカーへ誘ってくれました。缶ビールとおつまみを下げてキャンピ
ングカーへ向かい、久しぶりの再会を祝って遅くまで歓談しました。

 翌日の朝が早いのでそこそこの時間でお暇し宿へ帰りました。翌朝も友人が迎えに来てくれて
まずはレンタルショップへ向かいました。そこでスキー板やスキー靴、ストックなどを借りました。
 サイズが大事なので足や身長、体重、年齢などに合わせて選んでくれました。

 一旦宿へ戻ってスキーの支度をしてから、無料バスで一番初心者向けの「咲花ゲレンデ」へ
向かいました。そこで二日間のリフト券を貰い、ゲレンデの上部までリフトで上がって恐る恐る
先ずはボーゲン(ハの字型)でゲレンデを降りました。上半身にかなりの力が入っていたよう
です。本来は下半身で滑るものですが、久しぶりなので上半身にも力が入ったようです。

 そうこうしている内に友人が近づいてきました。友人は「名木山ゲレンデ」の下に車を止めて、
リフトやゴンドラを乗り継いで「咲花ゲレンデ」まで遠征してくれたようです。そこで初めて一緒に
滑りました。こちらはまだへっぴり腰でボーゲンがやっとの状態でした。

 「咲花ゲレンデ」で少し滑って、次はゴンドラに乗ろうということで「国際ゲレンデ」を横切って
「白樺ゲレンデ」の下のゴンドラ乗り場へ向かいました。このゴンドラは4~5年前に夏山登山で
八方池山荘に行く時に乗ったので見覚えはありました。

 「ゴンドラ」の終点は「兎平ゲレンデ」で40年前は何度か来た場所ですが、景色は全く覚えて
いませんでした。そこから長いコースを降りるのですが、途中でお昼になったので「サンテラス
ぱのらま」でランチを食べました。親子丼でしたが、雪山で食べる味は格別でした。

 ここで最近のスキー場トレンドをあげますと、外国人が多いということです。特にオーストラリ
アの方が80%程います。ゲレンデではゴーグルやヘルメットをかぶっているので、良く判りま
せんが、レストランや街中・電車は殆どオーストラリアの方です。丁度向こうが夏休みになって
いるので子供も多いようです。

 残りの20%をアジア人が占めており、日本、中国、韓国という感じです。アジア系は話声で
何処の国か判ると言った状態です。平日は日本の若者は殆どいません。これは北海道の
スキー場でも同じような傾向のようです。最近ではオーストラリアの方が日本の土地を買って
(借りて?)ホテルやレストランを経営しているようです。

 スキーのレンタルハウスやゲレンデのリフト乗り場でも、そこで働いているオーストラリア人
を見かけました。インバウンドの傾向の一つということもあるでしょうが、永住も視野に入れた
活動が常態化しているようです。40年前には考えも及ばなかったことが現実となっています。

 昼食を取って一休みしてから、再度ゲレンデへ繰り出しました。午前中で少し雪に慣れてき
たのでボーゲンからパラレルへ少しづつ慣らしていけるようになりました。パラレル(平行)と
言うよりはバラレル(前後左右に少しバラけている状態)と言った感じです。

 途中の滑降シーンを写真に撮ってもらいましたので下の写真を見てください。まだ膝がキッ
チリとくっついていなくて、多少バラけている状態です。40年振りなのでこの辺が限度でした。
 一週間も滑れば感を取り戻して、昔のような滑りが出来ると思いますが、翌日には奈良へ
戻りますのでそれ以上の高望みはしませんでした。

 以降もゴンドラやリフトに乗りながらスキーを楽しみ、日差しがやや陰ってきたので下山し
始めました。下山の途中で友人に追いつくと狭い場所で転んでいました。外人さんに助け
られていましたが、顔面を強打したようで左頬辺りが赤くなっていました。小生は午前中も
含めて10数回転びましたが、友人が転んだのはその時初めて見たものです。

 その日はそのまま下山して友人は病院へ行くと言って別れました。小生もゲレンデから
歩いて宿へ戻りました。宿でスキーを外して一風呂浴びてくつろいでいると友人が宿へやっ
てきました。その日は一緒に宿の夕食を食べる予定でしたが状況によってはキャンセルも
ありうるなと思っていました。

 聞くところによると白馬には眼科や怪我を見てくれる病院が無くて、翌日信濃大町まで
出かけて看てもらうとのことでした。友人が下山する途中でゴーグルを落としたと言ったが
小生もそのゴーグルを見た覚えがあるので翌日探してみることにしました。

 その日は夕食を食べながら歓談し、翌日友人は信濃大町の病院へ向かうということで
別れました。翌日の朝食後一人でゲレンデへ向かいゴーフルを見かけたゲレンデへ何度
か足を延ばしましたが、結局見つかりませんでした。ゲレンデは早朝から圧雪車が走って
おり、ゴーグルも雪の中へ隠れてしまったようです。

 友人にはその旨連絡すると、近くのリフト券売り場に落し物の届を済ませており、見つか
ったら連絡を貰う手はずになっていました。但し一度雪に埋もれると春以降の雪解けの
時にしか現れないので実際に発見されるのは難しいなと思いました。

 その日は午前中までの予定だったので、その後「サンテラスぱのらま」で軽く喉を潤して
下山していきました。スキー板をレンタルショップに返して、宿を引き払い白馬駅へ向かい
ました。途中で「八方ラーメン」の店があったのでラーメンで昼食を摂りました。

 友人に連絡すると信濃大町大町の病院で診察を受け眼底に多少異常があるということ
で自宅へ戻って地元の病院で精密検査を受けるように指示されたようです。本人はキャン
ピングカーで来ているので、その足で九州へ戻り病院へ行くということでした。

 小生もその話を聞き多少心配でしたが白馬駅から予定通り関西への帰途につきました。
 スキーについては40年振りでも多少滑る勘が戻れば大丈夫ということを実感した旅行
でした。ただ友人が自損事故で怪我をしたので来季以降のスキーに支障がないかどうか
が心配のたねとして残りました。

(事後談としては九州の病院で入院せずに通院で治療を受けているとのことでした。)


                 今回の宿「大根館」(おおねかん)です。



               初日の夕食でした。かなりのボリュームでした。



              ゴンドラから写しました。下の景色は白馬村です。



                 逆に白馬村から見た八方尾根です。



               ゴンドラから降りたところでここから滑ります。



                    ややへっぴり腰の小生です。



          ゲレンデのレストランの中はご覧の通りほとんどが外人さんです。



               帰りの白馬駅近くから見た八方尾根ゲレンデです。














 

 

 

 

  


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2017年09月21日

水泳教室へ入会

 70の手習いで水泳教室へ入会しました。今風に言えばスイミングスクールです。

 以前から挑戦したいと思っていましたが、父の介護等で中々その時間が取れず
奈良へ戻ってから思い立った次第です。目標はクロールで400m泳ぐことです。

 中学校までプールが無く、自己流で覚えただけでまともな水泳ができていません
でした。犬かき、抜き手、平泳ぎもどきや背泳などはできるのですがクロールが全
く泳げませんでした。

 基本的には息継ぎができないことが一番の致命傷で、自己流で泳ぐと呼吸がで
きなくて数メートル泳いで沈む一方といった感じでした。ちなみに子供たちは小さい
頃にスイミングスクールへ通わせてメドレーリレーができるレベルになっていました。

 9月初めに思い立って近所にある「ルネッサンス」の門をたたきました。事前に「
成人スイミング体験」のチラシを目にしていたので、それに合わせて申込みました。

 先ずは無料の体験入学です。1時間の講習で初級の皆さんと一緒にレッスンを
受けました。女性のコーチから最初に「水中メガネは?」と聞かれたので、「持って
いません」と答えると、「必須なので購入してください」とアドバイスを受けました。

 受付に連絡して直ぐに新品を持ってきてくれたので早速それをセットして講習を
受けることになりました。体験者は小生のみだったので水になれることからと、
水中にもぐっては息を吐きだして浮き上がるというところからのスタートです。

 初級コースは10名が定員で、もう一人女性の新人の方がおられたので、その方
と同じメニューで習うことになりました。次は足でけりだして両手を伸ばしたまま数
秒間前へ進むという動作でした。まだ手を動かしたりバタ足などはしません。

 30分ほどたったころから次のメニューとして「歩きながら頭を水面につけて手の
動作だけクロールする」という練習が始まりました。もちろん息継ぎはしないので
数メートル歩いたら顔を上げます。

 この練習はかなりハードでした。顔を水面につけたまま手で水をかくだけですが、
必ず一旦前で両手を揃えて次の動作に移るということを呼吸ができない状態で
繰り返すためすぐに苦しくなって顔を上げてしまいました。

 そんなこんなで一日目は終了しましたが、コーチには正式に入会しますと答え
て受付で入会手続きを済ませました。退職した会社が「ルネッサンス」の法人会
員だったので入会金と年会費は免除されました。これは年金生活者としては非常
に助かりました。勿論スクールの次回からの受講料(月謝)は早速入金しました。

 一週間後の二回目は正式に入会した講習でしたが、一日目とほぼ同じメニュの
他にビート板を使ったバタ足の練習や同じくビート板を胸に抱えた背泳ぎなどの
練習をこなしました

 本日は三回目の講習でビート板使った本格的なバタ足と息継ぎの練習が始まり
ましたが、息継ぎに集中するとバタ足がおろそかになり体が沈んでいくという状況
です。実際にはまともな息継ぎもできていない状況なので、はたから見たら溺れて
いるとしか見えない状況かと思います。

 これから三日坊主は卒業して次の段階に進みますが、400m泳げるのは三ヶ
月後か三年後か自分ながら楽しんで受講を続けたいと思っています。途中経過
の報告はおいおいしていくつもりです。


                   スポーツクラブの入会案内です。







 

 

 


   


Posted by PANDORA at 00:13Comments(6)スポーツ

2014年11月21日

大相撲九州場所観戦記

 96歳の親父の希望で昨年に引き続き大相撲九州場所を昨日観戦してきました。

 場所は福岡国際センターで都市高速の築港ランプで降りてすぐのところです。受付で確認すると、
車椅子専用の駐車場が用意されており、大相撲関係者と同じ駐車場に止めることが出来ました。
 周りには出待ちの人だかりがあり、その前を通る形になりました。

 館内では親父は車椅子なので専用の特別席に案内されました。全体の位置で言いますと、二階
の出入り口付近で中段になります。また今回は東方の力士が入ってくる道のほぼ真上でした。丁度
テレビカメラとほぼ同じ高さと位置になります。

 昨年は弁当を買い損ねたために、今年は少し早めに入りました。14時半ころです。座席に着くと
真っ先に弁当を買いに走りました。売店に着くとまだ弁当は残っていました。弁当、つまみ、缶ビー
ルを買って席に戻り、先ずは缶ビール(親父)とノンアルコールビール(私)で乾杯をしました。

 しばらく缶ビールとつまみを食べながら相撲観戦と洒落込みました。土俵上では十両の相撲が続
いていました。入場する時にパンフレットを渡されましたが、当日の取り組みと昨日までの各力士の
成績が書いてありました。それを見て気が付いたのですが、十両と言う言葉がありません。十枚目
でした。あとでネットで調べてみると十枚目が正式で十両は慣用句のようです。

 16時半頃から弁当を食べ始めて残りの取り組みを観戦しましたが、この日は三横綱とも安泰で比
較的波乱の少ない日でした。福岡出身の松鳳山、琴奨菊なども勝って館内は大いに沸きました。

 ただ、横綱鶴竜が豪栄道に対して立ち合い直後に右へ飛んで引き落としで勝つと、「鶴竜、横綱
辞めろ!」と言うヤジがかなり飛んでいました。横綱たるもの地位を汚すような注文相撲は取るなと
言う戒めのヤジだと受け取りました。


                      最近注目の「遠藤」です。



                  中入りの幕内土俵入りです。(大関以下)



                  これまた最近売り出し中の「逸ノ城」です。



                        白鵬の土俵入りです。



                        鶴竜の土俵入りです。



               その後、明日の取り組みの案内が行司からありました。
            このシーンはテレビでも見たことがなかったのでカメラに収めました。



              琴奨菊の立会前に胸を大きく反らすお決まりのポーズです!



            流石に横綱白鵬の取り組みには沢山の懸賞金がかかっていました。



                 稀勢の里に勝って勇躍土俵を降りる白鵬です。
                右手には懸賞金の束を鷲づかみにしていました。



                 親父の観戦風景です。ビールを飲みながら・・・



 



   


Posted by PANDORA at 23:09Comments(7)スポーツ

2014年05月08日

父とヤフオクドームでプロ野球観戦

 一年振りに父とヤフオクドームでプロ野球ナイターを観戦しました。昨年は4月25日に観戦しま
した。何時ものように事前に車椅子席(内野の真ん中辺)を予約し、当日入場券を買って試合開
始の一時間ほど前に球場へ入りました。

 元々父は野球観戦が好きで、高校野球は予選から地方球場へ見に行っていました。最近はテ
レビで応援することが多いのですが、時折球場へ連れて行ってくれとせがまれます。昨年、今年
と続いていますので、毎年の恒例になりそうです。

 昨日の相手は昨年と同じ日ハムでした。ソフトバンクの調子が上がってきて現在首位を走って
います。前日も振り逃げで決勝点が入るなど、きわどい試合運びでしたが勝ちは勝ちです。

 昨日の試合は初回にいきなり日ハム・中田選手の2ランホームランがでて、暗雲が立ち込めま
したが、その後一進一退の試合運びで3対2の一点差まで詰め寄った4回に、細川選手が起死
回生の3ランホームランを放ち逆転に成功しました。

 試合はそのまま最終回まで進み、ソフトバンクが勝利しました。勝利投手は5回まで投げた帆足
投手で、その後中継ぎ陣が以降の回をきちんとゼロ封して勝利に結びつけました。元西武の秋山
監督の采配のもと、同じく元西武の帆足投手と細川捕手のロートルバッテリー(34歳の同い歳)が
勝利を呼び込んだことに、元西武(西鉄)ファンとしては感慨深いものがありました。

 これで貯金10となり、まだ序盤ですが今シーズンは行けそうな予感がしています!


             「王貞治ベースボールミュージアム」の案内板の前で!



                   同じく王選手・監督の写真の前で!



                    先ずはビールと摘みで観戦開始!



                内川選手のぬいぐるみです。あごが特徴です。



               チアリーダも試合前の雰囲気を盛り上げています。



                    望遠レンズでアップしてみました。



        夕食の弁当です。私は「折尾のかしわめし」、父は「秋山監督弁当」でした。



       父が食べた「秋山監督弁当」です。おかずを全部食べてご飯は少し残しました。
    来月で96歳ですが、食欲がありなんでも美味しく食べられるのが長生きの秘訣のようです。



           私は昔懐かしい「折尾のかしわめし」を食べました。完食です。



                7回ラッキーセブンの風船飛ばしタイムです。
           会場は内野、外野とも殆どソフトバンクファンで一杯でした。











   


Posted by PANDORA at 18:08Comments(10)スポーツ

2014年02月21日

立花山連峰縦走

 福岡市東区にある小さな立花山連峰を縦走しました。

 いつものように我が家をスタートし、ローソンで昼食やお茶を購入して、まずは
三日月湖の長谷ダム入り口まで歩き、その後登山道に入って最初の目的地であ
る三日月山(272m)を目指しました。

 この辺はよく登っているコースなので淡々と歩みを進め頂上に着きました。

 一休みした後次の目的地である立花山(367m)に向かいました。30分弱で到着し、
そこで弁当を広げました。いつもはここで逆のコースを引き返すのですが、今回は
縦走が目的なので、その先の松尾山へコースを取りました。

 ここからは初めての道なので写真を撮っていただいた先客にコース取りを聞いて
みると「この道から下って、しばらく行くと分岐点があり、そこに左へ行く小さな看板
があります。」とのことでした。

 言われた通りに進むと確かに分岐点と案内板があり、その道を20分ほど進むと
「松尾山(342m)」の頂上に着きました。頂上の標識を写真に撮って、次の白岳へ向
かいましたが、約10分程で「白岳(315m)」頂上でした。ここでも山頂の標識を写真
に撮って、一路下原へ下山しました。

 長谷ダムー三日月山ー立花山のコースではほかの登山客20~30名ほどに会い
ましたが、立花山ー松尾山ー白岳ー下原のコースでは一人の登山客とも会いませ
んでした。

 やはりメインのコースを外れると登山客も極端にいなくなることを実感しました。

 今回は低山縦走だったので少々道に迷っても下へ降りられましたが、高い山の縦
走は綿密な準備と地図、コンパスなどの装備を揃えて登る必要を強く感じました。


                  三日月山の頂上で記念撮影です。



                 同じく立花山の頂上で記念撮影です。
       この写真を撮っていただいた方に「松尾山」へのルートを聞きました。



                     立花山の頂上の石碑です。



                     松尾山の標識を取りました。



              白岳の「標識です。向こうに見えるのは和白海岸です。



                      立花山連峰の全体図です。
                  右上の長谷ダム入り口から登りはじめ
                 立花山連峰を縦走して下原へ降りてきました。



             今回は低山ながら山岳縦走を挙行しました。
      時間は5時間10分、距離は14.8kmです。(平均時速:2.9km/h)

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Posted by PANDORA at 11:52Comments(0)健康スポーツ