2008年10月12日
味噌汁の作り方。
母の味噌汁は炒り子だしです。
尾頭付きの炒り子を買ってきて、一匹ずつ頭と内臓を
取り除きます。それを瓶に入れて保管しています。
そしてそれを一回分だけ水に浸して前の晩に冷蔵庫で
保管します。
翌日、それに必要な水を足して味噌汁を作ります。
炒り子は出しだけ取って、それを冷凍庫で保管し、一定
の量がたまると、佃煮にして朝食にだしてきます。
今日も尾頭付きの炒り子をいつものように頭と内臓を取
り除いていました。
母に、最近は粉末の炒り子だしを売っているのでそれを
使うのが普通だと言ったところ、指も痛いし疲れるので、
次回からはそれに切り替えると言い出した。
昔からの習慣で炒り子を使っていたようだが、そんな便
利なものがあることを知らなかったようだ。
これからは少し楽になるだろうが、昔のスローライフな習
慣をまた一つなくすことになるようだ。
写真は先日の「海の中道海浜公園」の続きです。
「ブーゲンビリア」です。
「ヒガンバナ」です。手前は「シュウメイギク」です。
「アブチロン」です。
葉っぱも実も真っ黒でした。(名称不詳)
「コエビソウ」です。
尾頭付きの炒り子を買ってきて、一匹ずつ頭と内臓を
取り除きます。それを瓶に入れて保管しています。
そしてそれを一回分だけ水に浸して前の晩に冷蔵庫で
保管します。
翌日、それに必要な水を足して味噌汁を作ります。
炒り子は出しだけ取って、それを冷凍庫で保管し、一定
の量がたまると、佃煮にして朝食にだしてきます。
今日も尾頭付きの炒り子をいつものように頭と内臓を取
り除いていました。
母に、最近は粉末の炒り子だしを売っているのでそれを
使うのが普通だと言ったところ、指も痛いし疲れるので、
次回からはそれに切り替えると言い出した。
昔からの習慣で炒り子を使っていたようだが、そんな便
利なものがあることを知らなかったようだ。
これからは少し楽になるだろうが、昔のスローライフな習
慣をまた一つなくすことになるようだ。
写真は先日の「海の中道海浜公園」の続きです。
「ブーゲンビリア」です。
「ヒガンバナ」です。手前は「シュウメイギク」です。
「アブチロン」です。
葉っぱも実も真っ黒でした。(名称不詳)
「コエビソウ」です。
Posted by PANDORA at 17:17│Comments(2)
│花
この記事へのコメント
本当の味噌汁つくりですね。
そういえば、昔、亡き母が作ってくれた薩摩芋が入った
味噌汁が懐かしいです。本当に美味しかったのを思い
出しました。おふくろの味が味わえる時に存分に楽しんで
下さい。
我が家のコエビソウ増えすぎて咲き乱れてます。
そういえば、昔、亡き母が作ってくれた薩摩芋が入った
味噌汁が懐かしいです。本当に美味しかったのを思い
出しました。おふくろの味が味わえる時に存分に楽しんで
下さい。
我が家のコエビソウ増えすぎて咲き乱れてます。
Posted by fk-トム at 2008年10月12日 23:12
fk-トムさん
こんばんは!
やっぱり、お袋の味と言えば味噌汁ですね!
もう暫くは味わえそうです。
「コエビソウ」は温室で良く見かけましたが、
向かいの家でも咲いており、地植えでも大丈
夫なようですね。
こんばんは!
やっぱり、お袋の味と言えば味噌汁ですね!
もう暫くは味わえそうです。
「コエビソウ」は温室で良く見かけましたが、
向かいの家でも咲いており、地植えでも大丈
夫なようですね。
Posted by PANDORA at 2008年10月12日 23:25